育て方

英雄カードの育て方


ステータスの割り振りについて

  • 英雄カードのレベルが上がるごとにステータスポイントが増加する
  • レベルが上がるごとに得られるステータスポイントはカードのグレード及びレア度に応じて変わる

  G1 G2 G3 G4
W 35 40 45 50
B 25 30 35 40
G 20 25 30 35
I 15 20 25 30
N 10 15 20 25

  • グレードアップしてからポイントは増えるので、Lv25ごとにグレードアップするのが一番効率が良い
  • 時空戦に出撃する英雄は、「武性」「生命性」「天才性」を優先して割り振ると良い
  • 特にスキルの強い英雄は、「天才性」を中心に割り振ると良い
  • 省に設置する英雄は、内務省なら「知性」、外務省なら「外交性」に割り振ると良い
  • 但し、省に設置していても経験値は入らないので、修行の門か平時戦でレベルを上げて強化すると良い
  • グレードアップさせるには素材カードにもLv25のカードが必要となるので、並行して育てておくと良い

  • 【シーズン2要素】輪廻した英雄カードは上記のステータスポイント表に『 +2 』加算される。

スキルについて

  • スキルを強化した時の影響が高いため、スキルアップは必須
  • 特に陣形スキルについては、その陣形の相性効果をより強めるので、早めに上げておくと良い
  • スキルレベルの上限は、W/Bが15、その他は10
  • 英雄スキルの詳細はこちら → 英雄スキル

目的別おすすめレベル上げ方法

  • 1人の英雄をがっつり育てたい。
 軍に1人のみ登録し、陣形と総攻撃力を見て平時戦を行う。
 この場合、英雄1人に獲得経験値が集中するため、一気にレベルアップが見込める。
 総攻撃力が足りない場合は、強い武器を持たせると良い。

  • 省の司令官用英雄を育てたい。
 1人の強い英雄を基準に、司令官用の英雄を軍に加える。
 軍に英雄を入れすぎると1人辺りの獲得経験値が減ってしまうため、
 1、2人程の司令官用の英雄加えると良い。


上級陣形持ちの英雄カードがある場合のレベル上げ方法


上級陣形(車掛やら錐形など)Lv15のブラックカード以上のカードを大将にする。
副将に、育てたい英雄カードを入れる。
あと、搭載する兵種はその時点で一番攻撃力が高くなるものにする。(騎兵類or上位兵種
きちんとフルの状態にしてね!!

可能ならば陣形は、「錐形8の陣」の大将。もし居なければこれに限らない。

・錐形8の場合

前衛に大将と副将を配置できるため、前衛戦と中衛戦を大将と副将2名で戦う事ができる。
ちなみに後衛戦は、戦える英雄がおりませんので行われない。

・別の大将と副将が別々の配置の場合

竜渦で同じように行うと、大将が中衛 副将が前衛に配置されるため、
前衛戦は、副将1人 中衛戦は大将と副将の2名 後衛戦は大将1名 で行われる。
このため、戦力が分散しそれぞれの戦いの戦力差に大きく開きが作れなくなる。

○錐形8をおすすめの理由
大将と副将が同じ位置に配置していれば、敵との戦力差を大きく開くことができ、
戦闘回数も2回で済むため、兵士の損失数を軽減することもできる。

目標とする平時戦マス目

・フィールドLv10
ここならば、天空の音楽などの疲労回復系スキルがなくても
疲労が溜まる事がありません。
ただ攻撃力が基準に達していないと疲労蓄積するかも・・・(武器やら見直してみてね。


1回の戦闘で得られる経験値

大将 600exp~
副将 350exp~

※生命性やらそんなので多少前後します。


時空エネルギーが尽きるまで、ガンガン戦闘を行ってみよう!!
さくっと輪廻Ⅱまではいけるさ!!

  • 最終更新:2014-01-10 17:20:30

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